春季リーグ戦７節目　VS朝日大学

１試合目　２対１　勝

２試合目　０対２　敗

今期最終節となった、１戦目の先発は４年生北村（春日井西高校）。７回まで粘りの投球をし、８回からは３年生名和（羽島高校）にバトンタッチ。朝日大学打線を危なげながらにも抑えた。一方攻撃は、３年生吉川（愛知啓成高校）、２年生横井（東大阪大学柏原高校）の進塁打を次打者がしっかりと返し、確実に得点に結びつけた。

最終戦となった２戦目は、５人の投手継投、名和（羽島高校）→伊藤育（大同大学大同高校）→柴栄（彦根総合高校）→城倉（長野高遠高校）→北村（春日井西高校）で２失点に抑えることが出来たが、朝日大学の投手を捉えきれずに完封負けを喫した。

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いつも東海学院大学硬式野球部のホームページを見ていただき、誠にありがとうございます。創部５年目となった、２０２３年春季リーグ戦は、５勝７敗の５位という成績で終えることが出来ました。

１２試合を戦い、得点が２６点、失点が４１点と全体的に課題が残るシーズンでしたが、ここから秋に向けて再スタートをしていきます。

本学硬式野球部の応援をして下さる皆様のご期待に沿えるよう、日々精進してまいりますので今後とも東海学院大学硬式野球部の応援の程、宜しくお願い致します。